チェックインサークル開催レポート(2015年2月)

2月のテーマ:心身を積極的に休める

心身を積極的に休める
2月のチェックインサークルは、レギュラークラスの後、ちょうどスタジオのビルで行われている内装工事の音が響く時間帯に行われました。「周囲の騒がしさとも共にいて、許すことで、何かを学べる時間となりますように」というファシリテーターの言葉掛けからスタートしました。

リラックスするとはどういうことか

まずは、リラックスしている状態と緊張している状態の違いを体験するために、「筋弛緩法」というワークを行いました。
仰向けになり、体の部位ごとに意図的に力を入れて緊張させたり、緩めたりしていきます。
体の中にある硬さや柔らかさを観察しながら、そこにどういった感情が湧いてくるかにも注意を払っていきます。
心身を積極的に休める心身を積極的に休める


参加者の声

いつもはリラックスしているつもりでも、どこかに力が入っていることに気づくと、その力みに気を奪われてしまう。あえて一度力を入れることで、その部分にフォーカスすることができるので、体が緩んでいく違いをしっかり感じられた。
ヨガでホールディングをした後、ポーズから抜けたときに感じられるやすらぎや心地よさに似た感覚を味わった。同時に、今安心してここにいる自分に気づくこともできた。

その後、サークルになり、チェックリストをもとに体験を振り返ってもらいました。

チェックリストを振り返る

チェックリストには、8分野に渡るチェック項目があります。
サークルでは、毎回そのうちの1分野にフォーカスしてシェアリングを行います。

心身を積極的に休める
今回のテーマ「心身を積極的に休める」のチェック項目

  • 体の不要な緊張を抜くことができる
  • 良質な睡眠をとっている
  • 心が穏やかでリラックスしている


チェックリストを振り返りながら、「自分にとってのリラックスについて、何か変化が起きているか」という話題に進んでいきました。
参加者の声

ヨガをするなどして、メリハリのある生活をしているときの方が、リラックスしていることを実感できるようになった。
頭ばかりで考え過ぎ、無意識に体に不要な緊張を溜め、抜きにくいところがある。だからこそ、体にフォーカスをし、頭を休ませる必要性を感じている。ヨガは頭と体のバランスをとるいい時間になっている。
以前は疲れを回復させるために、長時間の睡眠が必要だったが、ヨガを継続するようになってから、単に長さが必要という感覚ではなくなった。睡眠の質についても改めて目を向けるきっかけになった。

心身を積極的に休めるファシリテーター 柏木文 からのメッセージ

緊張することが悪いことでも、リラックスし続けることがいいということでもありません。しかし、頭ばかりが忙しいと、体に緊張が伝わり続け、休まる時間を持てなくなります。大切なのは、自分に対して積極的に注意を向けてあげる時間を持つことです。
ヨガの実践は、心身の緊張に気づくためのよい助けとなるでしょう。

レギュラークラス「リストラティブ」は、体の緊張を意図的に手放していくためのクラスです。
日々の中で、リラックスするのが難しいと感じている方におすすめのクラスなので、ぜひ体験してみてください。
http://www.kripalu.jp/schedule.html