意識の持ち方

田舎暮らしをしていた頃、いつもと同じように犬を連れて散歩をしていた。冬の朝日も、空の青さも、河を流れる水の音も、空気の冷たさも、いつもと何も変わらないのに、その日の朝を今でもはっきりと覚えている。ただ一つだけ、いつもと違っていたのは、その日が1年の始まり、元旦だったということ。(つまんないオチです…)
ちょっとした意識の持ち方が、ほんの僅かの出来事をいつまでも忘れられないものにしてくれることがある。その意識の持ち方で、同じこの一日にささやかな喜びを見つけ忘れられないほど味わっている人もいれば、ちっぽけな苦しみを必要以上に抱え込んでしまう人もいる。

毎朝、「どんな一日になるだろう」そう思って大きく深呼吸をする。その瞬間、自分は生きていることの感覚を取り戻すことができる。今日もクリパルヨガのスタートは「ハ~!!」のため息から。

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