VOL.03 「自然でいることを教えてくれたクリパルヨガ」幸田能子さん

クリパル・ジャパンのプログラムは、どこから学び始めてもよいようにデザインされており、それぞれのペースで通うことができます。このインタビューでは、生徒の皆さんの体験談をご紹介していきます。

今回は、何年にも渡ってスタジオに足繁く通ってくださっている幸田能子さんにお話を伺いました。
幸田能子さんphoto

クリパルヨガと出会ったきっかけを教えてください。
スポーツクラブで十数年前からヨガを始め、イシュタヨガをしばらく練習していたのですが、友人で当時まだクリパルヨガ教師ではなかったみーちゃん(美安由紀子さん)からクリパルを勧められました。としさん(三浦徒志郎)のクラスに初めて参加し、自然で無理をしない、人と比べないヨガがあったんだと驚きました。クラスの最後に、一緒に練習した仲間と挨拶をするのも非常に印象的でした。

続けていくことになった理由は何だったのですか?
仲間と挨拶をすることもそうですが、クリパルヨガは競争ではないんだという点に安らぎを見つけ、アットホームで和やかなスタジオが気に入りました。呼吸には以前から興味があったので、クラスで呼吸を意識することや、穏やかで安らかな気持ちになれること、自分を肯定できるクリパルヨガに魅了されました。
また、プロップはそれまでは「ポーズが出来ないから使う物」として抵抗がありましたが、使う事で新たな発見があり、面白いと思いました。

「ステージ1〜3」「ヨガセラピー」「プレスポイント」などの集中コースにも参加されていますね。
クリパルヨガをより深く知りたいと思って参加したのですが、レギュラークラスで体験できないことも多くありました。人前で自分の事を話すなんて、ほとんど経験がなかったので、シェアリングには最初戸惑いましたが、他の人のシェアを聞いてその純粋さやひたむきさに感動しました。そういった安全な場があることに驚き、同時に有り難いと思い、抵抗はなくなっていきました。
また、ヨガとはこういうもの、ポーズはこうでなくてはいけない、といった固定概念に自分が捕われていたことに気づきました。ポーズに完成型はないこと、プレスポイントを使いながら自分の感覚を大切にし、エッジを探る体験は貴重でした。

集中コースに参加されたあと、レギュラークラスの意味合いは変わりましたか?
レギュラークラスは自分と向き合う時間と空間だと捉えています。いつも新しい発見や気づきがあるんです。例えば瞑想中、手のひらでジリジリと感じるものがあったとき、子供の頃に会った盲目のマッサージ師が話してくれたこと「手のひらには生命力が集まっているから“手当て”と言うように人を癒す力があるんだよ」という話を思い出したことがあります。その人の暖かさや知恵も一緒に思い出しました。過去の記憶が練習中に蘇ってきたり、昔は意識せずに聞いていた人の言葉や、若い頃勉強したことがヨガで腑に落ちたり、感謝の気持ちに変わったりといったこともよく起こります。今日は何を発見できるのか、何に気づくんだろうといつも楽しみにしながら参加しています。

クリパルヨガに感じる可能性や今後の展望を教えてください。
クリパルヨガを活用すれば世界平和が実現可能と考えています。私個人としては、自分が出来る事を真摯に模索していきたいと思っています。
YTT(ヨガ教師トレーニング)を受講することも考えましたが、孫や家族と過ごす時間も大切にしたいと今は感じています。必ずしもヨガ教師にならなくてもヨガの実践は続けられる、スタジオに通い続けて練習していていいんだ、と聞いて少し安心しています。

プロフィール

幸田能子さん/十代はミッション系学校に通い聖書に親しんだ。家族と共にアメリカ、スイスにそれぞれ数年暮らした経験も。ヨガ経験は十数年、クリパルヨガに出会ったのは4年ほど前。仕事をしながらYoga of Lifeに通った時期もあったが、現在はお孫さんの面倒をみる主婦となり、レギュラークラスに週数回参加。

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“VOL.03 「自然でいることを教えてくれたクリパルヨガ」幸田能子さん” へのコメントが 1 件あります。

  1. 小島秋子

    よしこさんの笑顔を拝見すると、その日1日が幸せになります。
    よしこさんとヨガをご一緒すると、とっても楽しくなります。
    よしこさんのシェアを伺うと、とても的確で、勉強になりす。
    よしこさんは、とっても素敵なヨギーニです。
    これからも、ずっとよろしくお願いします!

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