チェックインサークル開催レポート(2014年12月)

12月のテーマ:自分の体の強さを引き出す

クラス後の体に意識を向ける
12月のチェックインサークルは、レギュラークラスを終えたばかりの心身の状態について、簡単にシェアをしていくことから始まりました。
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<参加者の声>
・ポーズによって呼吸がしやすい時と、呼吸のリズムが乱れる時があることに気づいた。
・体調が優れずクラスを受けるか迷っていたが、クラス後、心身がとてもリラックスしたため、来て良かったと感じている。体を整えると気力がわいてくることに気づいた。

呼吸や体、心の状態が、クラスの最中や前後に変化をしたことに気づいた参加者が多かったようです。

チェックリストを振り返る
チェックリストには、8分野に渡るチェック項目があります。
サークルでは、毎回そのうちの1分野にフォーカスしてシェアリングを行います。

今回のテーマ「自分の体の強さを引き出す」のチェック項目

  • ヨガをする十分な筋力と体力がある
  • ヨガをする十分な柔軟性がある
  • ポーズを保つ持久力と自信がある

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参加者の皆さんに各自のチェックリストの回答を確認し、「記入した時」や「ヨガを始めた時」と「今」を比べ、自由にシェアをしてもらいました。年齢と共に体力や筋力に変化を感じている方も多く、特に「ヨガを始めてから体力がついたと感じたとき」についてのシェアが深まりました。
また、普段から疑問に思っていたことの質問もあがり、ファシリテーターの三浦徒志郎が答えました。


参加者の声
「ヨガを始めてから体力がついたと感じたのはいつか」についてシェアが深まりました。

受講するクラス内容を主体的に選べるようになった時
スタジオに通い始めたばかりの頃は体力に自信がなかったため、ジェントルのクラスしか受けることができませんでした。3ヶ月程度経ち「自分でクラスの内容を選んでも良い」と前向きな気持ちになった時、体力がついたと感じました。現在は、その日の体調に合わせて、モデレートやダイナミックのクラスにもチャレンジしています。
クラス後の心身の感覚の変化に気づいた時
始めた当初はヨガのクラスを受けた後、ぐったりと疲れてしまい体力のなさを感じていました。半年程通い続けたところ、クラス後に心身がスッキリしたと感じることが多くなり、体力がついたことに気づきました。
ヨガをする意図が変化したことに気づいた時
ヨガを何年も続けていますが、始めた頃は心身を休めることが目的だったため、体を脱力させるリラックス系のクラスだけを選んで受講していました。クリパルヨガに出会い、体と対話しながらヨガをする楽しさを知り、ヨガをすることが「自分をリラックスさせるため」から「自分のありのままを受け入れる」ことに変わりました。それと同時に、体調に合わせて様々な強度のクラスを選べるようになり、自分の変化を感じています。
ホールドができるようになった時
ヨガを始めた頃は、ポーズをとると体がぐらつき、ホールドを保つことができませんでした。クラスを継続的に受け半年程経ったとき、体が震えながらもホールドを保つことができるようになり、コアがついたと感じるようになりました。

生徒からの質問

年齢と共に関節の変形や、稼働域に変化を感じるが、ヨガを続ける上で注意すべきことはあるか?
アライメントに意識を向ける
体の使い方の無意識の癖が、関節の変形につながることがある。
アライメントを意識しながらポーズをおこなうと、普段使われていなかった部位や、力を入れすぎていた部位に気づくことができる。意図を持ってポーズをおこなうことで、プラーナの流れが整う。

適度に筋力をつけていくこと
年齢と共に関節の稼働域は変化するが、筋力はいくつになってもつけていくことができる。
定期的にヨガをおこない、筋肉を緩める(伸ばす)だけではなく、締める方にも意識を向けていくことで、関節を守るための筋力をつけていくことができる。

 

ファシリテーター 三浦徒志郎 からのメッセージ

ヨガをおこなうと、体の様々な部分がひらき、揺り動かされ、プラーナ(エネルギー)の流れが良くなります。練習の頻度は人それぞれですが、続けていくことで、体が整い、精神面も変化してくるでしょう。
マンスリープランは、皆さんの継続的なヨガの練習をサポートしたいという気持ちから生まれました。
ヨガを続けることで起こる様々な変化に気づき、ヨガの恩恵を日常生活に活かしていってください!